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Our Mission

なりたい自分になるための努力を応援するため

​世界中の勉強計画を個別最適化する

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Founder's Story

Remody代表、東京大学経済学部4年の山田大介です。 

私は受験を経て東京大学に入学し、これまで様々なことを経験し、考えてきました。高校生の頃は野球に明け暮れ、将来何になりたいという明確なビジョンもなかったのですが、それでも日本一の大学に入学できたことに大きな喜びを感じています。 

 

しかし、合格直後は大きな喪失感を味わいました。東大生になったのに、その先の夢や目標がないことに気づいたのです。そして、この感覚は私だけでなく、多くの大学生や社会人の方が持っていることを後で知りました。志望校に入学した後は、何も努力せずに大学の単位を取り、就職活動の時期になると焦って就活を始める。東大でも人が世間的に評判の良いとされる会社をただ目指す学生が増えている。また、入社後はトップダウンで与えられた仕事をただこなしている。 

本当にこれでいいのだろうか。

 

私は、さまざまな分野の勉強をするだけでなく、企業で働き、社会で活躍する多くの方々と話をしました。その中で、『学ぶこと』の必要性と可能性を信じるようになり、Remodyを設立しました。 

 

新しい教育手法を取り入れることで、夢や目標を持ち、それを実現するために努力できる人が増えてほしいと願っております。私たちのミッションを実現するために、既存の価値観にとらわれることなく、よく学び、よく考え、突き進んでいきます。

私たちは、すべての人たちが、生まれ持った環境や事情にとらわれず、自分の頭で考え、目標や夢に挑戦できる社会の実現を目指します。そのために、これまでの教育の常識にとらわれない、新しいシステムを構築していきます。

 

現在の教育システムでは、多くの有能な人たちの潜在能力が発揮されないままになっています。彼らは情報やネットワークに乏しく機会も少ない。 

さまざまな理由に縛られ、悪循環に陥っているのです。 

 

私たちのミッションは、こうした制約をなくし、誰もがチャレンジできるようにすることです。 

 

一人ひとりが社会を良くし、その経験を次に伝えるという好循環を生み出すことで、社会を豊かにすることができると考えています。 

 

与えられた環境や解決策だけに頼るのではなく、一人ひとりが内側から変わっていけると信じています。そんな未来を切り拓くために、私たちはこれからも挑戦し続けます。

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What we should do

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